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ガスと生活のブログ

「起承転結」 還暦を迎えてこその一念発起

2026.09.07

その他

当社の理念の一つである『最上の上にも最上あり』の精神から学び、
自分が『どのような自分自身なのか』を知る。
そして自身へ『啓発メッセージ』を送ってみる。

「起承転」「結」はまだ早い

 何事を行うにも、しっかりとした目標を持つということは、非常に大切なことだと思う。
血のにじむような努力をしても目標が達成できないこともあれば、
ごく普通の努力が報われて、うまく達成できることもある。
自身に置き換えてみても、そのようなことは幾多を経験してきた。

 物事には必ず 「できた、できなかった」というように
「成功と失敗」「達成と未達成」といった結果が生じる。
そして、有頂天になったり逆に落ち込んだりしてしまいがちだが、
この時の受け止めかた次第で、今後のその人が成長するか否かが決まる
とても重要なポイントとなるはずだ。
たとえ失敗したとしてもその原因を素直に受け止め、
〝この貴重な体験を教訓として、不を繰り返さないために改善して次に活かそう〟
というところまで心を開き考える人は、
以後にはまちがいなく、成長した姿に進歩していると思う。
その一方で、失敗を運の悪さに転嫁したり、他者の責任にしてしまう人は、
その反省や改善もしないままの姿にとどまり、
成長することもなく以後に期待することはできないだろう。

 そしてまた、気をつけていなければならないのは、
失敗したときよりも、むしろ成功したときにこそ、
そこに重きを置いて注視していなければならないということだ。
成功したとしても、ある人は〝これで十分だ〟と考え、
もう一人は〝足りないところもあるはずだ。検証して更に改善しよう〟と考える。
このように、言わば「紙一重」の差が大小の差を生み、
成果の違いを生み出すことになってしまう。
〝これで十分だ〟と思ってしまうと、
結果、努力を怠ることとなり、成長や進歩は止まってしまう。
何事にも「百点満点」などということは無いと考えて、
次に備えていなければならないということだ。

 長い人生においては、失敗ばかりが続くこともなく、
成功ばかりが続くこともないであろう。
言い換えれば、人生は「失敗と成功の繰り返し」その連続だと言えるのではないだろうか。
そしてそれを繰り返しながら人は成長するのだろう。
失敗しても成功しても、一喜一憂して終わることなく、常に謙虚な姿勢で素直に反省し、
日々、努力を積み重ねていくことが大切なことだと思う。
還暦を迎えた自分自身にそれを言い聞かせ、毎日の努力を傾注考視しながら、
まだまだ成長し続けたいと思っているし、成長できると思っている。
御年を迎えたからこその一念発起、
更に挑戦しようとする自身の姿勢を頼もしく思いながら、
残りの人生を尚、楽しくしていきたいと思っている。

by:T.S
T.S=He is the oldest employee in our company.(ブログスタッフより)

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